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トイレットペーパー製造機

上司が「残す必要のない古い書類を処分しよう」と言い出した。
8年前の報告書とかいらんやろ!残す決まりになってるのは5年分だけど、去年のでもこれはいらない…とか。前に事務所移転した時にかなり処分した筈なんだけど、その後また溜ってたらしく。まあ今はデータで残ってるし。

元々、シュレッダー待ちの紙類は山ほどあるんですよ。
時間に余裕あったり気分転換したい人が随時処理してるけど、なかなか追い付かない。それなのに、更に大量の紙が増える事になって皆ため息。

そこでAさんがふと言った。
「トイレットペーパー製造機って知ってる?」

不要な書類を古いシュレッダーにかけると、繊維が寸断されて再生不可能になり焼却処分するしかなくなる(最新型はそうでもないらしい)。そこで、いらない書類はトイレットペーパーにしてしまえ!というシロモノ。あのロールが自動的に製造される!これは究極のセキュリティだ!とか…。

「検索したら一発で出ますよ」と言うのでやってみたら、確かに。
トイレットペーパー製造機・ホワイトゴート
製造会社は事務用機器大手のナカバヤシ。2009年販売開始。
(「企業向けだからか値段は書いてない」ってその人言ってたけど、書いてあるやん…約900万円ですって…まあ会社で聞いた段階では価格不明だったので…)
B「素晴らしい」
C「ホッチキスの針が混入してたら悲惨かも…お尻が(ぷぷぷ)」
A「しかも水を足すだけでOK。薬品使わないらしい」
D「親会社に頼んで入れてもらおう。エコの見本って言えば通るかも…!」
私「いいですねぇ〜シュレッダーかける手間もなくなるし!」
だがしかし。

A「いや… まずシュレッダーにはかけなきゃならんのよ」

つまり裁断後の紙片が原料になるんであって、シュレッダーの手間自体は変わらない、と。「そうなんだ…」でその話はあっけなく終わったのでした。


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